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にきびとは何か?
にきび、これに悩まされている方は多いのではないでしょうか。
では、にきびとはいったいどの様なもののことを指して言うのでしょうか。
にきびとは、皆さんもよくご存知の通り、皮膚に出来る炎症のことです。私達の肌は、常に皮脂を分泌します。そういった皮脂が毛穴につまり、アクネ菌によって炎症を起こしたものをにきびと呼ぶのです。
にきびにも、様々な種類があります。まずは、皮脂が詰まって白いものが見える状態を白にきびと呼びます。また、その皮脂が黒く酸化したものを黒にきびと呼びます。
さらに、赤く炎症を起こしてしまったものは赤にきびと呼びます。この赤にきびになると、痛みも感じますし、また、跡になりやすくなってしまいます。
また、かつてはにきびは「青春の証」みたいに言われていました。ですが、今は大人の方も多くはにきびに悩まされています。今や、にきび対策はあらゆる年齢層の方に必要な情報なのです。にきびの原因は多岐に渡ります。その原因それぞれに、それぞれの対策方法があります。それぞれ、自分に合った対策方法を探していきたいですね。
大人にきびとはなにか?
にきびといえば、皆さん一度は悩まれた経験も多いのではないでしょうか。
ですが、にきびはかつてのように「青春の証」ではありません。昔はにきびは前述の言葉のように皮脂分泌の活発な十代のものでした。ですが、今は美容雑誌を見ても分かる通り、大人の女性(男性もですね)もにきびの悩みを抱えています。
これには、大人の方が生活が不規則なこと、ストレスにさらされている事が多いこと、また食生活の問題などが多いでしょう。
また、大人の女性は多くはお化粧をしています。このお化粧も、落とし方が足りなければにきびの原因になってしまいます。
このように、大人であっても、今はにきびと無関係ではいられません。むしろ、原因が多くありすぎるために、大人にきびの方がやっかいかもしれません。
大人にきびの対策は、とにかく自分の生活を見直すことから始めなければいけません。便秘はしていませんか?生理前ににきびが増える事はありませんか?お酒を飲みすぎていたりしませんか?…このように生活をまずは見直していましょう。必要に応じて、婦人科などにかかることもあります。あまり深刻に考えず、気軽に病院を使うことも必要なのです。
にきびの原因
にきびに悩んだことの無い方はいないのではないかと思います。では、その多くの方が悩むにきびの原因とはなんでしょうか?
直接的には、皮脂が毛穴を詰まらせ、そこにアクネ菌が繁殖することによって起こります。アクネ菌は、どこにでも居るのでこれを避けるのは不可能と言われています。
では、皮脂の詰まりはどうでしょうか?
こちらには様々な要因があります。若い頃は、ホルモンの関係で皮脂が活発です。その為に、皮脂が詰まりやすいことが多いと言われています。
また、その後の大人のにきびは原因は様々です。まず、乾燥が挙げられます。肌が乾燥をしていると、逆に皮脂分泌が活発になり、にきびが出来やすくなる、というのが原因です。
また、食生活が原因となっていることもあります。脂っこいものを食べ続けていたり、お酒を飲みすぎていたり、またこの食生活のせいで胃が荒れていたり便秘になっていたりすると、にきびが出来がちです。
また、往々にして女性ホルモンのバランスが崩れていることが原因であるとも、ストレスや睡眠不足、また生活の不規則さが原因とも言われています。
このように、にきびの原因はひとつに絞れるものではありませんので、自分の生活をじっくりと見直してみるのも手ですね。
にきびに良い化粧品
にきびに悩んでいる方のもう1つのなやみは、やはり化粧品をどうするか、だと思います。
デパートのカウンターに行けば、にきびに効く、とされる化粧品は多くあります。また、インターネットの口コミサイトを見ても、様々なにきび用化粧品の情報が溢れています。
このようなかで、どの様にして自分に合った化粧品を探せばいいのでしょうか?
まず、にきび用の化粧品で気をつけなくてはいけないのは、保湿力です。もし、にきびの原因が乾燥である場合、保湿力のあまりない化粧品では悪化してしまいます。にきび用の化粧品は、皮脂分泌を抑えるため、さっぱり目になっているものも多くありますので、注意が必要です。また、大人にきびの場合は、乾燥は天敵ですので、肌への水分補給も大切ですね。
また、洗顔の際もよく泡立てて、肌への負担は避けましょう。クレンジングもきちんと化粧を落としながら、乾燥しないものがお勧めです。にきび肌にはジェルタイプが手軽ではないでしょうか。オイルタイプは刺激が強いのでお勧めできません。
また、最近はオリジンズのアンドルー・ワイルの美容液などからも分かるように、様々な成分のものが増えています。
このように、自分に合った化粧品を選ぶことがにきびを悪化させない第一歩ですので、慎重に選びましょう。
にきびの時のメイク方法
にきびがひどい時に鏡をみると、何だか化粧をするのも嫌になってきませんか?
女性にとっては、何度も経験をしている事だと思います。
また、隠そうとしてファンデーション厚塗りになってしまったり、にきびの悪化を恐れて隠せなかったり…にきびがひどい時の化粧は困りものですよね。
では、にきびがひどい時にはどんな化粧方法がいいのでしょうか?
まずは、一番大切なファンデーションなどのベースメイクです。
ベースメイクの場合は、今は様々なブランド(エテュセなどが有名ですね)でにきび対応のファンデーションや下地が出ています。こういったものを使えば、せめて悪化は避けられます。基本的には、パウダータイプの方が負担が少ないと言われています。
また、にきびそのものが赤くなっている場合も多いですが、こちらも刺激の少ないコンシーラーで隠しましょう。アユーラなどで、にきび用コンシーラーが発売されています。コンシーラーをきっちり塗って、ファンデーションは自然に、がポイントです。
また、にきびに直接コンシーラーを塗るのが怖い場合は、にきび用ジェルがお勧めです。ドラッグストアにもありますし、また、オリジンズやクリニークでもにきび用のジェルが売られていますので、こちらをスキンケアの後につけるのもお勧めです。
また、にきび跡がシミにならないように、日焼け対策忘れずに!
また、乾燥は大敵ですので、乾燥対策も小まめにやりましょうね。
にきびとスキンケア
にきびに悩む方は多いですよね。では、にきびがひどい時のスキンケアって、どうしてますか?
正直言うと、色々付けてしまう、とか、逆に怖くて物凄くシンプルなスキンケアになってしまう・・・という方も多いのではないでしょうか?
にきびがひどいときのスキンケアは困りです。どのようにすればいいのでしょうか?
まずは、なるべく刺激の少ないものを選んできましょう。今は、ドクターズコスメなども充実していますね。そういったものの中から選ぶと良いのではないでしょうか。
また、いくらにきびがひどいからといって、さっぱりめの化粧品ばかり選ぶのは避けましょう。大人のにきびは、往々にして乾燥が大敵です。刺激は少なくても、しっかり保湿、これが基本です。また、クレンジングもオイルなどは避け、ジェルなどの刺激の少ないものを選びましょう。洗顔の際には、しっかりと泡立て、にきびの周辺は優しく洗いましょう。
また、季節の変わり目や生理前などは元々肌が不安定になりやすく、にきびが出来やすい時期とも言えます。この時期には、あらかじめ低刺激のコスメを使い、なるべくにきびが出来ないようにするのも重要です。その為にも、自分の肌がどんな時期に不安定になりがちかしっかり把握しておきましょうね。
にきびと女性ホルモン
にきびに困っている方は、一度は「婦人科に相談すると良いらしい」という噂を聞いたことがありませんか?
また、「なんで生理前になるとにきびが出来やすいんだろう?」と悩んでいる方はいませんか?
実は、この両方とも、にきびが女性ホルモンと深く関わっているからこそ出てくる言葉なのです。
思春期に出来るにきびも、じつはホルモンと深く関わっています。でも、ホルモンはホルモンでも男性ホルモンと深く関わっているのです。
思春期のにきびは、男性ホルモンが多く分泌されるが為に、皮脂分泌が活発になり、そのためににきびが出来やすくなります。ストレスが溜まると、男性ホルモンの分泌が活発になります。疲れるとにきびが出来やすいのはこのためですね。
反面、大人のにきびは女性ホルモンと深く関わっています。
実は、女性ホルモンは大きく分けると二つのものに分けられます。卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)です。卵胞ホルモンは、肌を綺麗にする機能があります。反面、黄体ホルモンはにきびを増やしてしまうのです。この黄体ホルモンは生理前に分泌されます。ですから、生理前ににきびが増えるのです。
この二つのホルモンのバランスが崩れると、にきびがひどくなります。解決法としては、ピルを飲むなどがありますので、気軽に婦人科に相談してみましょうね。
にきびが出来ないようにするには?
にきびって、治っても治っても出来てしまいますよね。もう、顔を見ているだけでも憂鬱になるし、どうしよう、という方も多いかと思います。
実は、にきびは「これをつければ必ず治る」という薬はありません。ステロイド剤を使えば確かに良くなるかもしれませんが、根源的に治ったとは言えません。
それほどに、にきびは様々な要因によって出来るのです。
例えば、ストレス。ストレスは男性ホルモンを活発化させ、にきびを増やします。また、肌の再生時間に睡眠をとらないことも、にきびの悪化につながります。
また、不規則で脂っこいものばかりの食生活も、内臓を痛めることになり、にきびの原因になります。
便秘や喫煙もそうですね。
また、女性なら生理前後のホルモンバランスの崩れも原因になります。この場合は婦人科にかかると良いですね。
また、実は使っているシャンプーが肌に合っていなかった、なんてこともあります。背中のにきびにはかなりある事ですので、一度石けんシャンプーに切り替えてみるのも良いでしょう。
また、エアコンによる肌の乾燥・・・などなど、本当に色々な原因があるのです。
これらは、スキンケアを見直すだけではどうしようも無い事です。もちろん、にきびにはスキンケアも大切なファクターですが、自分の生活を見直すことが、にきび根絶への大切な第一歩なのです。
にきびは潰すと治りが早い?
真っ赤に腫れ上がったにきび、どうしても潰してしまいたくなってしまうこと、ありませんか?
また、中の芯を出せば治る、という事を聞いたことはありませんか?
確かに、芯を出せば治る、というのは間違いではありません。
ですが、単に潰してもいいわけではないのです。まずは、にきび圧出の専用器具がありますので、それを準備してください。決して爪などでやってはいけません!
さて、よーくにきびを見てみてください。腫れ上がって、全く白い芯の見えない状況ですか?でしたら、素人が芯を出せる状況ではありません。
芯が見える状況でしたら、恐らくは素人でも芯を出せるとは思います。まず、お風呂に入ってよーく温まり、芯が浮き上がってくるのを待ちましょう。
芯の頭が少し出たら、専用器具で強くしすぎずに、にきびを圧迫しましょう。おそらく、にゅっと芯が出ると思います。それをピンセットなどでつまんで終わりです。
器具や芯を出した後のにきびなどの消毒はきっちりしておきましょう。
また、これはあくまでも素人の方法で、跡が残る可能性も大です。本当は、皮膚科で潰してもらうのが一番なのです。
ですから、自信がないなぁ、という場合には、かならず病院へ行きましょう。
背中のにきび対処法
暑い時期になって、さあ、キャミソールやタンクトップ、はたまた水着を着るぞ、という事になってこまるものがありませんか?
そう。背中のにきびです。
普段は目立ちませんが、背中もにきびの出来やすい場所です。というのも、ここも皮脂の分泌が活発なのですね。そのため、よくにきびが出来てしまうのです。
では、背中のにきびの対策にはどうしたらいいでしょうか?
まずは、汗をかいたらそのままにしておかないことです。菌が繁殖して、にきびが出来やすくなるそうです。
また、合わないサイズの下着なども原因になります。ですから、着るものにも気を配りましょう。
また、案外原因になりがちなのが、シャンプーやボディソープや石けんです。
シャンプーやリンスが背中に付いていて、それをすすぎ損ねていたりすると、にきびの原因になります。また、その成分自体が実は肌に合っていなかった、ということもありますので、少しシャンプーを変えてみるのもアリです。
よく、石けんシャンプーに変えたらにきびが治った、ということも聞きます。石けんシャンプーに限らず、低刺激のもので体を洗ったり髪を洗ったりしてみてください。
にきび跡が残ってしまったら?
にきびは治ったけど、凹みや赤みが残ってしまった・・・ということはよくあります。
せっかくにきびが治ったのに、これではショックですね。
対応策としては、まず、若干消極的ですが、化粧の際に上手く隠しつつ、美白を続ける方法です。赤みに関しては、これでも立派な対策です。
いまでは、コンシーラーに美白作用のあるものもありますし、コンシーラーで上手く隠せばファンデーションの厚塗りもしなくてすみます。
これが一番お気軽ですね。
ですが、凹みはそうはいきません。確かに、パールなどで何となく目立たないようにすることは可能かもしれませんが、完璧ではありません。
この凹みに関しては、美容外科的な作業も必要かもしれません。
まず、有名どころではピーリングですね。ピーリングは多くの病院でやっています。ですが、たまににきびを悪化させる人もいますので、十分に注意してください。
その他には、レーザーでほんの少し皮膚を削ることも可能です。
また、自宅で出来るものも、ピーリング・ビタミンC誘導体のイオン導入などがあります。にきび跡、とくに凹みは決して治らない、ものではありません。諦めずに治療していきたいですね。
にきびに良い食生活とは?
にきびが出来るなら、化粧品を変えるだけで良い、と思っている方、いませんか?
確かに、スキンケアや化粧品を変えれば治るにきびもあります。また、にきびを治すためにはスキンケアが重要なのももちろんです。
ですが、スキンケアよりも大切なものがあります。それは食生活です。
まず、なによりも脂っこいものは避けましょう。にきびは直接的には皮脂の分泌が原因です。脂っこい食事は皮脂の分泌を促します。
だからといって油を徹底的に避ければ良いわけではありません。人間には生きていく上で必要な油というものがあります。
例えば、野菜を油も取らずに食べ続ければ、結局は消化に問題をきたします。結局は便秘になりやすいのですね。また、水分も避けると同様に便秘になりやすいので、肌が荒れる原因になりますね。
つまり、とにかくバランスに気をつけた食事が一番重要なのですね。
ですが、常にバランスのとれた食事、というのは現代人には難しいものです。
そういうときには、サプリメントなどを利用しましょう。もちろん、サプリメントで全て補えませんから、基本は食事です。ですが、今日は野菜が少なかったかも・・・という時などはビタミンなどのサプリメントがお勧めです。